こんにちは！

ハンモック・コンシェルジュの Yoshimi です。

これからは「ハンモックのコンシェルジュ」を名乗ることにしました。

どうぞよろしくお願いいたします(^^)

最初のハンモックは、前回の記事でお話したように

樹皮の繊維で作られたもので、元々は漁網として使われていたそうです。

その後、ユカタン半島では古代マヤ人の手により独自の編み方が生まれ

伸びたり縮んだりする今のメッシュが編み出されました。

メキシコや中南米、南米を植民化したヨーロッパ人が

その網をメッシュや布地にして広めていって、今の

ハンモックになりました。

何故ユカタン・ハンモックは、魔法のハンモックといわれるのか？

それは、網目生地が独自のものだからです。

ユカタン半島は古代マヤ文明が栄えたところで

マヤの魔法の世界にあり、そこで生まれたのがこの網生地目だから

です。

★独特の宇宙観をもつマヤ人たち

★世界七不思議の一つであるマヤのピラミッド

★数学、天文学に優れた知識を持つマヤ人

そんなマヤの世界で生まれたユカタン・ハンモック

特別な網目になってるのがわかる気がしますよね！

ハンモックの中で

意のままに身体を動かすことができる唯一のハンモック

⭐️今、販売準備です⭐️